- ●生産者紹介
堀 研二郎 (ほり けんじろう)
- 東京農業大学入学(2003)後、地方地域の自然環境について考える。
(自然景観保全や自然エネルギーの有効利用など。)
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地元の自然を有効利用できないかと考え始め、基幹産業である地方地域の農業の存在意義について考える。
(農業の多面的機能「食の供給」「自然景観保全」「水資源保全」「憩いの場」など)
- 環境に負荷を与えず健康によい、おいしい食物をつくることを提唱する有機農業について学ぶ。
- 東京農業大学卒業後、有機農業家のご指導のもと3年間の有機農業を実践。
- 2011年宮崎県小林市で新規就農。
まだまだ試行錯誤の日々が続きますが、有機農業を実践していきたいと思っております。